少しずつ、秋めいていきましたね。
サロンケア「モンテ」は東洋医学の「経絡」を利用した美痩せ&小顔ケア。
経絡とは、身体のすみずみをつなぐ「巡りのルート」。
五臓六腑(内臓)・骨格・筋肉・そして心までも。
一見別々のものに見えてもつながりをもっている。
そのつながりを表したのが「五行説」。
五行説とは、さまざまな現象を「木・火・土・金・水」の5つに分けて考えます。

ちょっと、前置きがながくなりましたが、
本題に入ります。
秋の味覚といえば、松茸。

実はこの松茸、東洋医学の「五行」で見ると、
「金」の働きをスムーズにしてくれる食材なんです。
「金」は、五臓では肺、六腑では大腸と関わります。
そして、肺・大腸の経絡には、
有名なツボ「合谷(ごうこく)」があります。

肺・大腸の経絡がスムーズだと、ここがやわらかくなっています。
それで、ちょっと、おもしろいことが起こります。
なんと、、、
松茸に触れるだけで、合谷がやわらかくなる。
もちろん、食してもやわらかくなる。
これは、松茸によって「金」の経絡が刺激され、
肺・大腸経の流れがスムーズになったサイン。
「え?食べ物でも変わるの?」
って思いませんか?
食べ物も五行に分けられ、それぞれ五行のエネルギーを持っています。
松茸は特にエネルギーが高いので変化を感じやすい。
今年は国産松茸が豊作だそうです。
私も、先日、勉強会に長野へ行った時に買ってきました。
驚くほど変化するのでビックリ。
よかったら、試してみてください。
もちろん、松茸以外にも「金」のエネルギーを持った食材はあります。
基本的には、秋が旬のもの、見た目が白い物です。
五行で「金」が司る季節は秋。
秋は、春に芽吹き、夏に成長したものを収穫する季節です。
だから「金」には、集める・かためる・収める
という性質があります。
そして、昔から「実り」や「収穫」と財は結びつけて考えられてきたことから、
「金」は財や豊かさとも関わりの深い五行です。
ということは……
松茸で「金」の流れをスムーズにしたら、
財運までアップするかも!?
なんて考えるのも、ちょっと楽しいですよね。
もちろん、肺・大腸の経絡が整えば、体型も変わります。
お顔がリフトアップしたり、ウエストの厚みが減っていますよ。
松茸 → 金 → 肺・大腸 → 経絡 → 身体、お顔
一見するとまったく関係なさそうなものが、
実はつながっている。
これが、私が経絡を面白いと思う理由のひとつ。
「ここを触ったのに、どうしてそこが変わるの?」
そんな身体の不思議が、経絡を知ると少しずつ見えてきます。
食べるものも、身体の状態も、季節も、心も。
全部、つながっている。
いつもの食事も
「これって、今の私にどんな働きをしてくれるんだろう?」と
感じながら楽しんでみて。
秋の味覚、松茸。
今年はぜひ、そんな「金」のつながりも感じながら味わってみてくださいね。




