先日、痩身ケアでお越しいただいたお客様K様。
すごくいい考え方だったり、やり方だなぁと思ったことを、3つシェアしますね。
K様には、ダイエットに効果的なお水の摂り方をお伝えしています。
朝イチの白湯300ml。
さらに、午前中に500ml以上の常温の水またはお湯。
お酒がお好きなので、飲むときにはチェイサー(お水)も摂る。
シェア①
まわりの方も巻き込む!
K様、お酒はほぼ毎日。外食された時も、ご自宅でも飲まれます。
飲み会の時は、周りの方にも「お酒を飲むときにお水を飲むと太らないよ」と伝えたら、
二日酔いにならない、翌日の体が楽だという、うれしい体感もあって、
みなさん、お水を一緒に摂るのが、当たり前になったそうです。
シェア②
家族の協力。
ご自宅では、旦那様に「お酒と同量のお水を飲む」と宣言
なので、お水を摂っていないと、旦那様が指摘してくれるそうです。
シェア③
できないことを客観的に考える。
K様、お仕事が出社するときもあれば、リモートワークのときもあります。
それで、日中のお水摂取が、出社の時はしっかりできるけど、リモートワークの時にはできない。
そんな中、K様のすばらしいところ!
「なぜ、飲めないんだろう」と客観視。
あれこれ考えていく中で、気づかれたのが、お水の飲み方。
実は、会社ではストローを使って飲んでいるそうです。
これは個人差があると思いますが、ストローの方が心地良いそうです。
それで、ご自宅でもストローを使ってみると帰られ、次回が楽しみです。
ダイエットをするときに、やってみようと思っても、
なかなかできないことってあります。
「お水を飲んだ方がいいのはわかっているけど、飲めない」
「つい、間食してしまう」
など、ひとそれぞれにあります。
それは、今の環境やストレスもあれば、育った環境やクセ、思い込みがあったり、
理由も人それぞれにあります。
なので、できなかったことを責めないでください。
「なぜ、できなかったのだろう?」と客観的に考えてみてください。
掘り下げていくと本当の理由が見えてきます。
ご自身では、すぐに答えが出ないかもしれません。
その時は、私を頼ってください。
話をしていく中で、見えてくることがありますよ。
今日は、ダイエットを成功させる、継続させるポイントをお伝えしました。
①会社の同僚や友達を巻き込む。一緒にダイエットするもありですね。
②家族の協力を得る。
③できないことを責めるのではなく、客観的に考える。
ダイエットのやり方は、世の中にあふれています。
自分にあった方法、楽しくできる方法を見つけていきましょう。
お悩み事がありましたら、いつでもご相談くださいね。
あなたにベストなご提案をしていきます。
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